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コモモの建築日誌 ブログトップ

コモモの建築日誌Ⅸ [コモモの建築日誌]

パリ13区、イタリア広場に面して建つ複合施設「グラン・エクラン」

100419_181245.jpg


竣工  1991年
設計  日本が誇る巨匠、丹下健三



え?これだけ!?
・・・コモモが張り切ってパリまで取材に行ったのですが
誤って画像が消去され、これしかお見せできません;
あいとぅいまてん[もうやだ~(悲しい顔)]
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コモモの建築日誌? [コモモの建築日誌]

東京スカイツリー(偽物).jpg

東京スカイツリー  高さ 約25m

えっ?たったの25m?
そう、偽物だから(笑)
本物完成に先駆けて、東武ワールドスクエアでは
4月24日からスカイツリーが展示されています

お先で~す!


634mの方の竣工も待ち遠しいね




そして、栃木満喫[グッド(上向き矢印)][ぴかぴか(新しい)]

レモン牛乳ソフト.jpg


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コモモの建築日誌Ⅷ [コモモの建築日誌]

はるばるやってまいりました
憧れの水路閣!

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水路閣は、琵琶湖から京都に水を引く
琵琶湖疏水(滋賀県大津市~京都市)11㎞のうち
南禅寺境内を横切る、煉瓦造16連アーチの水道橋です。


古代ローマの水道橋が手本とも言われる見事なデザイン
生水路閣に大コーフン (;゜∀゜)==З


しばしばドラマのロケなどにも使われるこの場所
ここで、犯人の意外な過去が明かされる
なんて、シーンをご覧になったことのある方も多いのでは?


水路閣の雄姿を [るんるん]後ろから前からどうぞ

Image955.jpg Image887.jpg

Image937.jpg  Image896.jpg  Image922.jpg



橋の上に登ってみると
水路には滔々と澄んだ水が流れていました。

Image909.jpg







おまけ
京都旅行の最終日、ちょっとしたサスペンスがありました。
いや、サスペンスでもなんでもないんですが(笑)
私が東京へ帰る日、偶然にも kimuerichan が大阪のご実家へ里帰り。
たまたま前夜に他の用事で交わしたメールで
二人の乗る新幹線が、それぞれ18分差で京都駅を発着することが発覚!
東京と千葉のコモモが京都駅でランデヴー!
18分間だけのつかの間のデエトを楽しみました。

Image903~00.jpg

『 東京‐京都‐大阪 殺人ルート、水路閣に消えた女 』
京都駅での18分間に秘められた謎
西村京太郎風味でやってます、みぃたいな、的な?(笑)





【琵琶湖疏水】
着工   1885年(明治18)
竣工   1890年(明治23)
設計    田辺朔郎

水路閣
延長    93.17m
幅       4.06m
水路幅   2.42m
煉瓦造、アーチ構造


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コモモの建築日誌Ⅶ [コモモの建築日誌]

ピンク割引ご存知ですか?
オトナな感じの夜のサービスのことではありません。

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北区飛鳥山公園内にある
『澁澤資料館』 『青淵文庫』 『晩香廬』では期間限定で
ピンク色の服装の来館者は割引料金で入館できるという
特別サービスを行っております。
これは、無類のコモモ好きの澁澤一族が…

オォイ、コモちゃんや、うそはダメだよ。

実は、企画展『澁澤家の雛祭り』にちなんだサービスで
一族の佐々木紀子様と服部黎子様の“お印”が
それぞれ「桃」と「芙蓉」であったことから
その花の色にちなみ、ピンク割引を行っているのです。

持ち物の一部がピンク色であればOKなので
ペーパー師匠はもちろん
コモモ連れの我々は全員、割引対象です



さて、まずは『青淵文庫』
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澁澤栄一の傘寿ならびに子爵への昇格を祝い
竜門社から贈られた建物で、2階が書庫、1階が閲覧室という設えです。
外壁には月出石(伊豆天城産の白色安山岩)を貼り
列柱を持つ中央開口部には、着色陶坂が用いられています。

上部の窓には
澁澤家の家紋「丸に違い柏」をイメージした装飾タイルや
柏の葉に慶祝の意を表す「寿」の字
その左右に竜門社を表す「登り竜」と「下り竜」が
デザインされたステンドグラスがはめ込まれています。
内部は写真撮影禁止なので外からの写真になりますが
室内から見るステンドグラスは
外からの光を受け鮮やかに輝き、美すぃのなんの。

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そして『晩香廬』
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こちらは、喜寿を祝って清水組が贈った和洋折衷の建物です。
軸組に栗材を用い、屋根は赤色の塩焼き瓦
建坪約72㎡、和洋の調和が素敵に美しい小建築です。

晩香廬の名は、 栄一自作の漢詩文「菊花晩節香」からとったとも
栄一の父の法名からとったとも
「バンガロー(bungalow)」を捩ったものともいわれています。

名前の由来については宗男師匠の建築日誌(本物)でも言及されていますが
私は、てっきり宗男師匠が冗談ぶっこいてらっさるのかと思ってました。
正式な資料にも書かれてありますので、本当にバンガロー説もあるようです。
宗男師匠、疑ってごめんなさい(笑)ぺこりぃ


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おまけ
晩香廬のお庭に咲いていたスノーフレーク
飛鳥山公園の桜のデザインが入った木戸

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初めて鈴蘭水仙ことスノーフレークを見た私とコモモは
凝ったデザインの花びら、それでいて可憐な姿に感激!
花好きな母に得意げに写メってやったら「ウチの庭にもあるよ」と言われ大ショック((ミ゜o゜ミ))
実家に住んでる間、一度も気づかなかったんですけど(笑)





【青淵文庫】
竣工   1925年(大正14年)
設計   中村・田辺建築事務所
施工   清水組
構造   鉄筋コンクリート・煉瓦造2階建て


【晩香廬】
竣工   1917年(大正6年)
設計   田辺淳吉(清水組技師長)
施工   清水組
構造   木造平屋建て、桟瓦葺


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コモモの建築日誌Ⅵ [コモモの建築日誌]

こんにつあ、コモモです。
本日は、お江戸日本橋にやってまいりました。
まずは常盤橋公園で、敬愛する澁澤龍彦の親戚、栄一像にごあいさつ。

「!!ちょっと、コモちゃん!そのナリは何?」
銀行に行くって言ったらさくママがくれたの。被ってった方がいいって」
さくママったら、何しに行くと思ったんだろ?…目出し帽はギザアヤシス」
「じゃ、これならどう?」

画像 006.jpg

「おい、モモに罪を着せる気かい!?」
「これもダメ?」
「ダメ。宗男師匠もおっさってますよ。 銀行へ行く時には覆面を取ってからって」
「せっかく被ったのにぃ、ギガントカワユスなのにぃ…」



と、いうわけで、ご紹介するのは日本銀行本店(旧館)です。
堅固な建築でおなじみの辰野金吾が設計しました。
詳しいことは宗男師匠の建築日誌(本物)を読んでもらうとして

「ええ!コモモ、それはあんまりなんじゃ…」
「ダメ?」
「ダメだってーーっ(越中詩郎のマネをするケンコバ風味)」

では、コモモからも少々説明を。
日本銀行本店は、 ベルギーの中央銀行を模範に設計されたといわれています。
当初は総石造りの予定でしたが、 1891年(明治24年)の濃尾地震の被害状況から
建物上部を軽量化することにより耐震性を高めるため、1階は石造り、 2,3階は
石を貼り付けた煉瓦造りに変更されました。エレベーターや水洗便所、
防火シャッターなど当時としては珍しい設備を備えていました。
なお、東側の新館は、 長野宇平治により昭和初期に増築されたものです。

 
                           あ、カメラだ、ヤヴァイ!(…って何で?(笑))




最後にトリビアを一発。
この建物、上から見ると 漢字の“円”の形をしております。
Googleマップへゴッ!(←クリック!)

(座標はこちら  35°41'9.92"N, 139°46'17.84"E)




【日本銀行本店(旧館)】
竣工  1896年(明治29年)2月
設計  辰野金吾
施工  直営
構造  石積み煉瓦造3階建て、地下1階、鉄板及び銅板葺



☆追 記☆
“円”型のデザインは故意か否かについて
竣工当時使われていた円の漢字は旧字体の“圓”であったため
上空から見た建物の形と新しい字体が偶然に一致した説が今のところ有力です。
調査続行し真相が判明し次第、また追記いたします。


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コモモの建築日誌Ⅳ [コモモの建築日誌]

ネオ・バロックである。
レゴ・ブロックではない。


名古屋市市政資料館』
(旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎)
である。長くてごめんね。

赤い煉瓦と白い花崗岩の鮮やかな組み合わせ
何かを彷彿としませんか?そう、東京駅。
それもそのはず、設計者の山下啓次郎は
東京駅の設計者「辰野金吾」のもとで建築を学んだのだ。

この山下啓次郎という人物は、大学卒業後司法省に務め
五大監獄(千葉、金沢、奈良、長崎、鹿児島)を設計した監獄のスペシャリスト!
彼の設計した監獄は難攻不落、鉄壁の造りで
ヒルツやフランク・モリス、ルパンをもってしても脱獄不可能!
と、言われていたとかいなかったとか。
いや、いなかった。ウソばっかりついてごめんなさい。

しかも、ジャズピアニスト山下洋輔のお祖父さまであらせられる。
(これはホント)

コモモ、後は頼んだよ。




はい、コモモです。
シンメトリーの大変美すぃデザインの建物です。
また花崗岩です。花崗岩は固いから加工が大変なんですって。
って、これを考えるのに小一時間…。

「あっ!コモちゃんたら、ダジャレは自分で考えなきゃダメじゃん
 それ、この前ばーとさんが考えてくれたヤツだよ」
「だって、思いつかないんだもの」
「パクリはいけません。だいたいパクったくせに“小一時間”って何さ?」
「だから、このダジャレを載せるか否かを小一時間…」
「…そんなことで小一時間も…?」
「…うん」


この様に、踊り場で二手に分かれて上る形式の階段をバロック階段といいます。
コモモのおウチにはありません。
この階段室の柱や壁面が大理石ぽいのわかります?マーブル塗りという技法で
漆喰の上に大理石の模様を描いております。
コモモはすっかり騙されました。

 
  

 
ステンドグラスもコモモのおウチにはありません。



名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所の三庁舎を合併して建設されたこの建物は
1979年(昭和54年)まで中部地方の司法の中心としての役割を果たしてきました。
1989年(平成元年)からは名古屋市市政資料館として、 行政資料の収集・保存・
公開や、市民の文化活動のための展示や集会の場として使用されています。


明治時代の裁判の模様が再現されていた。ちょっと傍聴してみた。
「右折禁止を破った廉で」…?どこかで聞いた罪状…
(コモちゃん、さ○ママさんに怒られるよ)


留置場も完備。

 
なるほど、この中で一人キャッチボールをするのね。(大脱走参照)
独房もコモモのおウチにはありません。これはなくてもいいや。


「神鏡と神剣」
正面入口車寄せの上部にあった紋章ね。
公正な裁判を意味しているんですって。


今度こそドイツ積みだわ。
師匠が言ってたウシって、これね?(ウマ目地だってば)




市政資料館近くの押しボタン信号機で勤務中の
コノハけいぶと遭遇。おっつーです!







【名古屋市市政資料館】
竣工   1922年(大正11年)
設計   山下啓次郎 金刺森太郎 
      司法省営繕課
構造   煉瓦・RC造3階建て
      搭屋付 スレート葺



※独房王ヒルツ(スティーブ・マックィーン)『大脱走』
  フランク・モリス(クリント・イーストウッド)『アルカトラズからの脱出』
  ルパン(声・山田康雄)『ルパン三世』

コノハけいぶ  愛知県警のマスコット

※レンガの積み方を勉強しよう!
  建築日誌(本物)
  ■日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設旧変電所■
  ■東京駅■もご覧になれます(サイドバーからも行けます)
 


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コモモの建築日誌Ⅲ [コモモの建築日誌]

あの時、N君は誇らしげに言い放った。

  愛知県庁舎は頑丈である。
  例えば、今建っている建物をそのまま横にしても
  建物として使えるくらいに。

県職員が言うのだからきっとそうなのだろう。
素人ごころにも、なんかスゴイ!と思った。見たい。
あれから15年、私は愛知県庁のことを考えると
夜も眠れなかった。うそ。ぐっすり眠ってた。
というわけで、15年越しの想いを胸に
行くぞ!コモモ、県庁へ!

来ました


コモモがご説明します~。
度胆を抜かれるデザインですか?(なんで疑問形?)
なにもこれは、尾張名古屋が城でもっているからと
城を模したわけではなく
「帝冠様式」といって当時流行した建築様式なのよ。
同じく帝冠様式の『九段会館』(設計・川元良一)の
影響を強く受けたと言われてます。
建築費は当時(昭和13年)300万円。
現在に換算するといくらになるのか、
コモモにはお金のことはわからない。
でもきっと、イチゴが山ほど乗ったケーキ
食べきれないほど買えるに違いない。


「! …コモモがまともなことを言っている!!」
「あたりまえよ、師匠に恥をかかせるわけにはいかないもの」
「し、師匠って?ナニ…」
「続けます」


外壁は2階の窓下まで花崗岩を貼って堅固に見せ
6階窓下までは黄褐色のタイルを用いて、愛知県の陶磁器どころアピール。
6階の壁面には白色の磁器タイルを用いることによって、城の白壁を表現しているのよ。

カコウガンを使うなんて、カッコウがイイわね!(苦すぃ…)

   
   
   
「ドイツ積みね」
「レンガじゃないから言わないと思う」
「むぅ~ん・・・・・・ 」



こちらは、県庁舎より5年早く建てられた『名古屋市役所』。
県庁と並んで異彩を放っています。
ちなみに、名古屋城もすぐそこ。

  





「まともなことばっかし…、あなたは本当にコモモですか!?」
「そうよっ、宗男師匠の」
「ちょぉっと待った、あんたいつ弟子入りをゆるされたの?」
「ゆうべ、アタシが寝てたら、師匠の声が…」
「・・・・・・・夢オチ? 」







【愛知県庁本庁舎】
竣工  昭和13年(1938)3月
設計  西村好時  渡辺 仁
     愛知県建築部営繕課
施工  戸田組
構造  SRC造6階建て、地下1階、塔屋付

【名古屋市役所本庁舎】
竣工  昭和8年(1933)
設計  平林金吾
     名古屋市建築課
施工  大倉土木
構造  SRC造5階建て、地下1階、塔屋付

※SRC造とは
 鉄骨鉄筋コンクリート造のこと。
 鉄筋コンクリート(RC)より、つおい。 が、コストも高い。

帝冠様式の先駆けとなった『神奈川県庁本庁舎』は
こちらでご覧になれます。
 建築日誌(本物)


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コモモの建築日誌Ⅱ [コモモの建築日誌]

やってまいりましたのは名古屋市美術館』
設計者はやっぱりあのお方、黒川紀章!



この辺のハザードフラダンスメタボリックなのよ。

「全っ然違うよコモモぉ~!」
「え?メタボリックじゃないの?」
「それを言うなら、ファサードフラクタルメタボリズムだよ」
「せっかく新しい言葉を覚えたから使ってみたのに…」
「正しく覚えようよ、コモちゃん」
「くすん…いぢわる」
「いぢわるって、そうじゃなくて…」

  
「うん、うん」                    「ほぉ~」

  
「なるほど~」                    「わかりました」

「コモちゃん、これ建築日誌じゃなくて、建物探訪じゃないの?」
「違うもん、建築日誌だもん(キッパリ)」
「はいはい(ハァ~) 宗男さまからクレームがきたらどうすんだっつの

この美術館は「白川公園」の中にあるのよ。
園内には「科学館」もあるし、オブジェや噴水もあって市民の憩いの場。
「野うさぎさんたら、そんなに痩せて…ちゃんとご飯食べてる?」

「松旭斎~」(古っ)


でね、公園って言ってるけど、本当は郵便局なの。
だって、名古屋はどこもかしこも、そう名古屋じゅうが郵便局だから。

「コモモぉ、それ名古屋なか郵便局ね」
「・・・・・・・・・・・」
「中区だから、ここ」
「・・・・・・・・・・・」


http://www.art-museum.city.nagoya.jp/index.shtml

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北野 武さんは、映画 『TAKESHIS’』 のタイトルを当初 『fractal フラクタル』 にすることも
念頭に置かれていたそうです。
私は、『TAKESHIS’』 を観ても難解で意味がわからんと思っていたのですが、
この言葉を聞いた瞬間に目からウロコ、そうだったのかと、大変スッキリいたしました。

アタシは『フラガール』が観たいです。(byコモモ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リクエストにお応えして追記します。

ファサード   建物の正面。また、建物の外観を構成する主要な立面をもいう。

メタボリズム  物質交代
          1960年代に我が国で主張された建築理論。機能などの外的要因の
          変化にともない都市や建築も交替・変化していくとするもの。

フラクタル   不規則な断片の意のラテン語 fractus に由来。
          部分が全体と相似(自己相似)となるような図形に見出せるほか、
          コンピューターグラフィックスを用いて表現される。1960年代に
          フランスの数学者マンデルブローにより新しい幾何学の概念として
          導入された。   

建築用語として使われる場合、意味合いが若干違ってくるかもしれません。
その辺は専門家にお尋ね下さいませ。スミマセヌ
『たけしのコマネチ大学 数学科』(フジテレビ系)のフラクタルの回で大変わかりやすく
説明されていて、数学オンチの私にも雰囲気が掴めました。
理論的に理解するのはとうていムリでしたが…。
   


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コモモの建築日誌!? [コモモの建築日誌]

本日コモモと共に潜入したのは『国立新美術館』
1月に開館したばかりの新しい美術館です。
前面を覆う美しいガラスカーテンウォールが大変印象的な建物です。
設計者は素人の私でも知っている有名建築家、黒川紀章。

 

この外壁を見て真っ先に頭に浮かんだのは
「どうやって掃除するんだろ?」 だってこんななのよ

窓拭きのプロの業をもってしても至難と思われ…
『建築日誌』の宗男さま情報によりますと
スパイダー」というお掃除ロボットがその任を負っているとのこと。
一度でいいから見てみたい、スパイダーが窓を拭くところ!歌丸師匠かっ!?
さっそく学芸員さんにお訊きしたところ、ロボットに関する資料は把握しておらず
出動の日などは今の段階ではわからないとのこと。残念。
どこかのテレビ番組が取り上げてくれることに期待。
展示と関係のないとんちんかんな質問にも笑顔で丁寧に答えて下さった学芸員さま
ありがとうございました。

さて、この美術館で注目されているものの一つにレストランがあります。
40年以上三ツ星を維持しているレストランのシェフ、
ポール・ボキューズ氏のブラッスリーが海外初進出!なのだそうですよ。
3階建て逆円錐形のテッペンがレストラン、高所恐怖症の人は
落ち着いてメシが食えないんでは?と心配になる高さです。
少し低い2階の方がカフェ
 


「ねえ~、高い方のカフェでお茶したいよぅ」
「私だってそうしたいよ、でも行列できてんだもん」
「ねえ~、上のカフェ行こうってばぁ」
「コモモと二人で列に並ぶのなんか嫌だよぅ」
「けちぃ~~」
「ケチって…そうじゃなくて…」
 
1階のカフェでのカフェラテとクランベリーペストリーに不満の意を表明するコモモ

ちなみに、この逆円錐形の1階部分はトイレットでした。
もしや変わったデザイン?とわくわくしながら覗いてみると
…ごく普通のデザインでした。
でも洗面台にあまりに鮮やかなピンクがあったので、つひパチリ。
殺菌効果抜群そうだわ

東京メトロ千代田線 乃木坂駅から直結なこの美術館
駅へと続く階段も波型ウォールになっていて
そこはかとなく黒川チックな空間になっていました。



  
  


一枚目の写真、円形屋根の下の丸いお部屋の中は
“傘立て”でした。何本収容できるのか訊いてくればよかったな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、東京からの帰り道
夜の東名を名古屋に向かってひた走っていると
ラッキーなことに出会いました。
初夜富士!(ハツヨルフジ) 夜なのに富士山の姿がくっきりと!
それは神々しく怖いくらいに美しい情景でございました。
富士川SAにはなぜか季節外れのイルミネィション、いいわあ。


コンバンハ、新人のハートカードコモです。イルミネーターです。ニパッ


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